予防医学指導士の資格とは?薬剤師が取得して役立つの?

 

 

セルフメディケーションが推進されている今、予防医学が注目されています。

 

病気にかかってから対処するよりも、病気自体にかからないようにするということは、健康を維持するうえでとても重要なことですよね。

 

今回紹介する予防医学指導士は、その予防医学に関する資格です。

 

予防医学指導士とはどのような資格なのか、どうすれば取得できるのか、また薬剤師が取得して薬剤師になるのかを見ていこうと思います。

 

予防医学指導士とは予防医学指導士資格について

 

予防医学指導士とは、予防医学や代替医療などの、健康を維持・増進するために必要な知識を学び、広く予防医学の知識を普及させていくための資格です。

 

薬剤師の中には、代替医療についてあまり興味がないという人も中にはいると思います。

 

科学的裏付けがしっかりとしている通常医療に比べ、代替医療の有効性は化学的に裏付けられてたものでないため、信用しづらいという面があるからでしょう。

 

ただ、病気にかかってからの治療ではなく、病気になる前の予防の段階で代替医療を用いるということを考えてみてください。

 

代替医療の目的は心身の調和を取り戻す目的があるので、予防医学とともに学ぶことで、予防の際のヒントのようなものを得られるのではないでしょうか。

 

予防医学指導士になるには

 

予防医学指導士になるにはまず、予防医学・代替医療振興協会の会員になることが必要です。

 

その上で、予防医学においての知識を深めるため、通信講座で予防医学・代替医療について勉強します。

 

その後資格試験を受けますが、試験は100題のレポート形式で、自宅回答になります。

 

テキストや文献、その他の書籍等を参考に解答し、それを添削・採点していくスタイルだそうです。

 

100題のレポート式試験に合格し、予防医学指導士資格取得研修会(ワンデイセミナー)を受講すると資格が取得できます。

薬剤師が取得して役立つの?

 

予防医学指導士の資格は、一般の人だけでなく、栄養士・薬剤師・看護師・医師等の医療従事者も受講しているそうです。

 

薬剤師に関しては、ドラッグストアなどでのアドバイス時や調剤薬局での服薬指導時に予防の観点から意見を言うことができるようになると思います。

 

誰もが「病気になる前に予防したい。」と思っていますから、予防医学の情報は患者さんにとってとても興味深いものになるに違いありません。

 

まとめ

 

今回は、予防医学指導士の資格について見てきました。

 

予防医学指導士の概要や資格の取り方などが分かったのではないでしょうか。

 

薬剤師の認定資格ではないため、これが収入アップにつながることはあまり期待できませんが、患者さんにアドバイスするための引き出しはかなり増えることは予想されます。

 

病気になる前に一体何をすべきなのかを学び、その情報を患者さんにぜひ伝えてあげてくださいね。

 

年収UPさせる!薬剤師のお仕事を無料検索(全国の求人情報)

「今より年収をUPさせたい。。」
「残業が辛い。。」
などを感じている方には、転職すべきタイミングです。


下記の記事では厳選の転職サービス比較をしています。気になる方は見てみてください。  

【年収UP】 厳選転職比較を見てみる>>


     

   

 - 病院の薬剤師