ウエルシア薬局の評判は?ウエルシア薬局で働く薬剤師の口コミが知りたい!

 

 

よくテレビや新聞などが、ブラック企業について取り上げています。

 

払わなければいけない給料や残業費を払わなかったり、上司が理不尽な圧力をかけて精神的に追い込んだり・・・

 

私も経験がありますが、本当に酷いですよね。

 

こうしたブラック企業をできるだけ避けて転職したいというのが多くの人の願いですが、薬剤師にとってもそれは同じことと言えます。

 

私の友人の中にブラック企業を避けるために大手の薬局に転職することを決めた人がいます。

 

小さな企業よりも大企業の方が経営状態が良いことが多いため、大企業に転職をしたほうがブラックな環境を避けることができるのではないかというのが理由でした。

 

これは一般的な考えのようですが、たとえ大手に転職をしたとしても実際の職員の評判はどうなのか不安もありますよね。

 

大手のドラッグストア薬局の一つ ――― ウエルシア薬局が今回、この記事で取り上げる薬局です。

 

ウエルシア薬局に転職を考えているけれど、働いている人の口コミはどんな感じなのかと不安に思っている人や他の薬局と比べて収がどのくらいなのか知りたい人はぜひ参考してみてください。

 

ウェルシア薬局とは?

 

ウエルシア薬局株式会社はイオン系列であるウエルシアホールディングスの子会社で、ドラッグストアの最大手企業です。

 

関東地方を中心に多くの店舗を展開してますし、テレビCMにも流れることも多いため、ウエルシアの名前に馴染みが深いという人も実際に多いのではないでしょうか。

 

関東地方に住んでいるけれどウエルシア薬局なんて周りにないと思った人も中にはいるかもしれませんが、ウエルシア薬局の一つであるハックドラックならどうでしょうか。

 

それなら近くにあるという人もいると思います。

 

ハックドラッグがウェルシア薬局の一つだとまだあまり知られていないのは、ハックドラッグの親会社であるCFSコーポレーションをウエルシア薬局株式会社が吸収合併したのが2016年のことで、吸収合併されてからまだ日が浅いからでしょう。

 

ハックドラッグのポイントカードなどにはウエルシアのロゴマークが入っていますので持っている人は確認してみてください。

 

ウエルシア薬局はさすが大手だけあって、知名度が高く、多くの人に身近な薬局として知られているのです。

 

 

ウエルシア薬局の給与は高いのか?

 

さて、その最大手のドラッグストアのウェルシア薬局ですが、その知名度や利益に比例して、薬剤師の給与も高いのかということが薬剤師がまず知りたいことだと思います。

 

それでは、ウエルシア薬局の新卒の薬剤師の基本月給と初年度の年収のデータを見てみましょう。

 

ウエルシア薬局の基本月給:335,000円

初年度の年収:5,175,000円

 

調剤薬局の一般薬剤師の年収の450万円~550万円というデータと比べてみると、新卒の薬剤師が薬剤師全体の平均年収と同じくらいの額を最初からもらっているということになります。

 

経験が20年近くある薬剤師であっても、ドラッグストアによってはウェルシアの新卒薬剤師と同じ水準の年収しかもらっていない人も多くいますので、これはかなり高いと言っていいと思います。

 

他の大手のドラッグストアであるマツモトキヨシの新卒の薬剤師給与(305,730円~337,000円)と比べてみてもやはりウエルシア薬局は高いことが分かりますよね。

 

このデータを見て近くのウエルシア薬局への転職を考えて、求人を検索してみたくなった人も実は多いのではないでしょうか。

 

 

ウエルシア薬局の評判って良いの?悪いの?

 

ウエルシア薬局の給与が他の薬局よりもかなり高いことが分かりましたが、薬局での働きやすさはどうなのでしょうか。

 

転職を考えている薬剤師にとっては、給与と同じくらい、人によっては給与以上に知りたい要素ですよね。

 

それでは実際のウエルシアの口コミを見てみましょう。

 

「連休がなかなかとれません。夏季休暇が3日あるものの、何か月かにわたって1日ずつの消化しかできないのが現状です。また、1日ずつでも消化できればいい方で、消化できないまま休暇が消滅することもあります。人手不足なので有給はとにかく取りにくいです。」

 

「公休が増えているけれど、人手不足が原因で満足に消化できていません。季節休暇有休も満足に消化できていない状態なのに、働き方改革の有給なんてとれるのかどうかとても疑問です。」

 

「有給休暇が義務化されたけれど、休みをとれていない人が実際には多いです。常に人手不足なので年末もお正月も仕事をしなければなりませんでした。その結果、辞めていく人がとても多いです。」

 

「急病以外休みたくても休めません。休みたい場合は公休の交代になってしまうので有給の消化はほぼ不可能な状態です。どんなに前もって休みをとりたいと申し出ていても交代する人がいないため休むことができません。」

 

ここまで、読んでどのような印象でしょうか。

 

最大手の薬局で、売り上げは高いし、多くのお給料をもらえるけれど、その分人手不足で休めないというのが職員の悩みの一つのようです。

 

お給料が高いことは嬉しいけれど、休みが取れないせいでそのお金を使って旅行に行くこともできないとなれば、辞めていく人が多いのも理解できます。

 

また、働いていると休暇のありがたさが身に染みて、その休みを励みに辛い仕事にも耐えようと思う力が湧いてくるということがありますよね。

 

その休暇さえも取れない状況なのだとしたら、それは本当に過酷と言えるかもしれません。

 

ここで、休暇以外についての口コミも紹介します。

 

「仕事量がとにかく多すぎます。一般の調剤薬局の仕事に加えて、レセコンの入力、OTC医薬品の販売、発注、品出し、返金や入金の確認をしなければいけないこともあります。薬局事務のいない店舗は薬剤師がレセプト請求もやらなければいけません。祝日は一人薬剤師で働かなければいけないし、パートであっても一人薬剤師をしなければいけないこともあるくらいです。入社時に言われていないことが本当に多すぎます。これでは残業が減らないのも当然です。」

 

「決まった時間帯で働ければよいけれど、早番・中番・遅番があるため急に混合シフトを言いつけられると生活習慣のリズムが崩れてしまいます。その結果、体調を崩したこともありました。社員は人員の足りない店舗や新店舗のオープンの応援や研修に毎週行ってしまい、その代休をとるために全員のシフトが安定しないのです。」

 

やはり人手不足が原因で、さまざまなしわ寄せが社員に来ているようです。

 

最大手の薬局だからこそ、店舗数が多く、仕事量もそれに比例して増えるのは当然です。

 

しかし、そこに薬剤師の数も比例しなければ、ウェルシア薬局の薬剤師が多くの負担を抱えてしまうのも無理はありません。

 

「だからうちは給与が良いんだ!」と言われればそうなのかもしれませんが、それで体調を崩してしまっては元も子もないですし、会社側だって社員には長年働いてもらいたいはずですよね。

 

社員がすぐに辞めてしまって新しい社員が入社すれば、その教育にまた人手と時間がかかるため、結局は薬局自体の損失になってしまうのではないでしょうか。

 

売り上げの伸び率も大事ですが、社員のライフワークバランスも大事にしてくれたら最高なのになと正直思いました。

 

ただ、とにかく一生懸命働いて、短期間にお金を稼ぎたいという薬剤師にとってウエルシアはもってこいの薬局とも言えるのではないでしょうか。

 

薬剤師の中には向上心が高い人も多く、将来的に留学などを考えている人もいます。

 

多額のお金を必要とする留学の費用を貯めるために、短期集中型で働いてお金を貯めるなどでしたら、休日がないなどの不満を言うことなく働けるはずです。

 

まとめ

 

今回は、ウエルシア薬局に焦点を当てそこで働くメリットと口コミを見てきました。

 

ブラック企業を避けるために大手で働きたいけれど、大手は大手でいろいろな問題を抱えているんだなと分かった人も多いと思います。

 

高い給与をもらって経済的なメリットをとるか、それとも休暇が取りやすい職場を選んで精神的肉体的なメリットを取るか ―――

 

究極の選択のような感じになってしまいましたが、どちらを選択してもデメリットは必ずありますから、自分の生活や目的に合わせて職場を選ぶことが重要です。

 

ウエルシア薬局で働きたくことが自分のライフスタイルに合っているようでしたら、ぜひ応募してみてくださいね。

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