薬剤師のダブルワーク、おすすめの仕事とのメリットとデメリットとは?

 

 

働き方改革が進み、政府が副業や兼業を推進するようになった今、副業をして収入アップしたいと考える人が増えてきました。

 

薬剤師も例外ではなく、副業に興味を持っている薬剤師が以前に比べて増加しています。

 

暇な時間を使ってお小遣いを稼ぐことができたら嬉しいですよね。

 

しかし、ただ単に副業をすると言ってもどんな仕事をすればよいのか迷ってしまうというのが実際のところではないでしょうか。

 

また、どうせ働くなら薬剤師の知識や経験を使った仕事や理系のセンスを生かした仕事をしたいという人もきっと多いと思います。

 

今回は、薬剤師におすすめの副業とそのメリット・デメリットをお伝えしていきます。

 

薬剤師のパートの仕事

 

薬剤師の知識や経験を生かす副業に最も最適なのは、言うまでもなく薬剤師の仕事をすることです。

 

具体的には、まず調剤薬局やドラッグストアの求人にパートとして応募することから始めてください。

 

こちらの働ける時間と雇用先の人手が欲しい時間が合い、面接で雇用先が受け入れてくれれば副業として働けるようになります。

 

薬局などでのパートの副業をするメリットとして考えられるのは、他の薬局で学ぶことでのスキルアップができるということです。

 

同じ調剤業をしていてはスキルアップにはならないと思う人もいるかもしれませんが、いつもとは違う処方箋や患者さんに接することで薬剤師としての知識が広められるでしょう。

 

デメリットは、本業が忙しくなったからと言って勝手に辞められないことです。

 

期間限定の派遣ではないので、辞めるときには1か月前に退職届を出す必要があります。

 

薬剤師の単発派遣

 

これも薬剤師業の副業ですが、雇用形態がパートではなく単発の派遣の仕事です。

 

単発派遣で副業するメリットは、派遣ですから勤務するにあたって面接がないこと、薬剤師としてスキルアップができること、また時給が高いことが挙げられます。

 

薬剤師の単発派遣の時給は3000円前後の時給をもらえることも少なくありません。

 

たった一日働くだけでも良いお小遣いになるのではないでしょうか。

 

デメリットは、単発のためいつも都合の良い求人が見つかるとは限らないことです。

 

単発の求人は派遣会社のホームページなどで調べますが、時間的な条件や地理的な条件が合わないこともよくあることは覚えておいてほしいポイントです。

 

メディカルトランスレーター

 

医薬品に関わる書物や文献などを翻訳する仕事です。

 

在宅でできる仕事として人気があります。

 

多くの文献や治験の実施計画書などを読んだことのある薬剤師は、自分の経験を生かした翻訳ができるかもしれません。

 

メディカルトランスレーターとして副業するメリットは、英語力が伸びることや翻訳する書類からの新しい医療情報を得られることが挙げられます。

 

デメリットは、翻訳を取り扱っている会社のテストに受かりにくいということです。

 

翻訳家になるには、そのテストに合格する必要があります。

 

医療系の専門用語を使った独特な言い回しが求められることも多く、大学受験レベルの英語のように普通に直訳できるだけではテストに合格することはかなり難しいです。

 

メディカルライター

 

薬剤師の知識と経験を生かし、インターネット上の記事を書く仕事です。

 

この仕事も在宅でできるため、主婦などにとても人気があります。

 

メディカルライターとして副業するメリットは、医療の知識や経験を生かせること、またリサーチすることによりその知識を深めることができることです。

 

デメリットとしては、薬剤師の仕事と比べると収入が低いことが挙げられます。

 

どんなに長時間仕事をしても薬剤師として薬局で働くほどの収入は得られないと思ったほうがいいしょう。

 

プログラマー

 

プログラマーは直接薬剤師の経験を生かせる職種ではありませんが、理系である薬剤師の中には興味がある人もいるのではないでしょうか。

 

プログラマーとして副業するメリットは、医療とは違った分野を勉強することでリフレッシュできることです。

 

違う世界を見ることで見聞も広められます。

 

デメリットは、プログラマーになっても雇用してもらえないことが多いこと、また雇用してもらえたとしても未経験からのスタートでは給与がかなり安いことです。

 

プログラマーとして在宅で週に数日働くためには、それなりの経験年数が必要だということは覚えておいてください。

 

プログラミングの仕事を頼む会社は少なくとも3年以上のプログラマーの経験がない人に仕事を頼まない傾向があるからです。

 

ただ、20代の薬剤師でこれからプログラマーとして働いてみたい人にはこの仕事はおすすめと言えます。

 

20代は授業料が無料というプログラミングスクールもありますから、それを利用するなどして新しいことに挑戦してみてください。

 

少しずつ経験を増やせば在宅で高収入がもらえるようになるかもしれません。

 

医薬品の相談受付の仕事

 

インターネット上で医薬品の選択のアドバイスをしたり、健康相談に乗る仕事です。

 

医薬品の相談受付を副業するメリットは、都合の良い時間帯に仕事ができること、医療業界で働いた経験や知識を生かせることが挙げられます。

 

デメリットは、収入が思ったほどもらえないことが多いこと、またインターネット上の会社で働くため、信用できるかどうかが分かりにくいことです。

 

収入に関して、たとえば、時間給が2000円と書いてあったとします。

 

普通の感覚ですと1日働くと16000円ほどもらえると思ってしまいますよね。

 

しかし、実際は顧客があまりいないなどで仕事量が少なく、1日1時間ほどの仕事しかできないということがインターネット上ではよくあります。

 

「その日に顧客がどのくらい来るか分からないので1日中時間を空けておいたら、結局1時間分しか稼ぐことができなかった。」という状態になってしまいかねないということです。

 

そのため、副業したらかえって自分の時間が無駄になってしまったと感じる人も少なくありません。

 

インターネット上で働くときは必ず、一日いくらくらい稼ぐことができるのか働きだす前に確認してくださいね。

 

まとめ

 

今回は、薬剤師のダブルワークにおすすめの仕事とそのメリットやデメリットを見てきました。

 

副業は薬剤師としての見聞を広める良い機会になり得るということや、副業の気をつけなければいけない点などについて分かったのではないでしょうか。

 

自分に合った副業を見つけられ、スキルアップも収入アップもできたら最高ですよね。

 

ただ、副業を頑張った結果、副業が本業より楽しくなってしまう人も中にはいます。

 

副業はあくまでも副業ですので、本業がある間は本業をおろそかにしないということも忘れないようにしてください。

 

また、働きすぎて健康を崩さないようにくれぐれも注意してくださいね。

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 - 調剤薬局の薬剤師