【2020年度】おくすり手帳アプリのおすすめは?現役薬剤師が5つの人気お薬手帳アプリ比較!

 

つい最近まで、お薬手帳は紙で作られたものを使うことが一般的でしたが、最近はお薬手帳のスマホアプリがとても増えました。

 

紙のお薬手帳にはなかったお薬手帳アプリのメリットととして、まず初めに思い浮かぶのは、お薬手帳をわざわざ持ち歩かなくていいので、忘れる必要がないということではないでしょうか。

 

紙のお薬手帳は、薬局に持ってくるのを忘れてしまう患者さんがとても多く、シールだけを渡しても貼り忘れがあったりと、薬剤師側で相互作用や重複処方などをチェックしづらいというデメリットがありましたよね。

 

いつも持ち歩いているスマホの中に入っているお薬手帳アプリは、上に書いたようなメリットからかなり使いやすいものになるのではないかと予想できますが、どうやらお薬手帳アプリのメリットはそれだけではなさそうなのです。

 

調べてみると、お薬手帳アプリならではのメリットが他にも数多くありました。

 

今回は、Top App Rankingのメディカル部門でお薬手帳のTop5に入っているアプリをご紹介したいと思います。

 

今後アプリを使う際の参考にしていただけると幸いです。

 

①Top App Ranking メディカル部門第2位:EPARKお薬手帳

 

<加盟薬局数No.1のアプリ>

 

EPARKのお薬手帳アプリは全国で利用可能のアプリです。

 

加盟薬局数は全国一多く、約8000店舗の薬局に対応していますから、EPARKお薬手帳に対応している薬局を近所で見つけやすいというメリットがあります。

 

また、多いのは加盟薬局数だけではありません。

 

アプリのダウンロード数はなんと75万を超えているほど、お薬手帳アプリの中の人気No.1アプリケーションです。

 

<薬局での待ち時間を短縮できる>

 

アプリからカメラで撮影した処方箋、受取希望時間などを薬局に送信することができるため、薬局での待ち時間を短縮できます。

 

具合の悪いときに薬局で待っていることが辛いこともありますから、これはとても便利な機能と言えますよね。

 

また、コメント欄を利用して薬局に要望を伝えることもできますよ。

 

<服用アラーム機能がある>

 

服用時間になったらアラームで知らせてくれる機能があります。

 

薬の服用は何かと忘れがちになってしまうので、アラームで知らせてくれるのは助かりますよね。

 

<EPARKポイントがたまる!>

 

EAPRKアプリを使うと『EPARKポイント』が貯まります。

 

EPARKポイントとは、EPARKに加盟している施設などで使えるお得なクーポンに交換できるポイントのことです。

 

クーポン一覧はこのページhttps://point.epark.jp/list/を参考にしてください。

 

お薬手帳アプリを利用するだけでポイントがたまるなんて今までになかったサービスですので、びっくりした人も多いのではないでしょうか。

 

このアプリを使ってポイントをためてみたいと思った人もきっと多いと思います。

 

<かんたん決済機能がある>

 

EPARKお薬手帳アプリには、お薬の予約と同時にできる『お会計の予約』があります。

 

クレジットカードをアプリに登録しておくと、薬局に『かんたん決済利用の通知』が送信され、薬局で薬を受け取った後、クレジットカードから自動的に支払いが行われるシステムです。

 

クレジットカードを薬局に提示しなくても良いため、お支払い時の手間も省けますよね。

 

<店舗導入リクエストができる>

 

EPARKお薬手帳に対応していない薬局がかかりつけ薬局の場合には、『店舗導入リクエスト』機能を使えば、EPARKから薬局側に確認してくれるサービスがあります。

 

アプリが店舗に対応していないとお薬手帳アプリは使いづらいですから、EPARKから連絡を入れてもらえるのはとてもありがたいと言えるのではないでしょうか。

 

②Top App Ranking メディカル部門第14位:お薬手帳プラス

 

<登録いらずですぐに処方箋情報を送信できる>

 

お薬手帳プラスは日本調剤が開発したアプリケーションです。

 

一般的なお薬手帳アプリは、最初に基本情報を登録することが必要ですが、お薬手帳プラスは登録なしで、アプリをダウンロード後すぐに、処方箋を撮影して薬局に送信することができます。

 

お薬手帳のアプリを使ったことがなく、ちょっと使ってみようというときには便利ですよね。

 

ただ、検索できる薬局は、日本調剤が運営する薬局と提携した薬局のみになっていますので注意してください。

 

<本会員と準会員がある>

 

お薬手帳プラスは本会員と準会員で使えるサービスが少し違ってきます。

 

本会員になりますと、家族管理機能が使え、家族の薬の管理ができますが、準会員ユーザーはその機能が使えません。

 

ちなみに、本会員になるには、日本調剤で発行される本会員登録番号が必要で、準会員は、メールアドレスとパスワードだけで登録ができます。

 

<健康コンテンツや健康管理ツールがある>

 

健康管理は、体重、脈拍、BMI、歩数、血圧、血糖値、体温などのデータを記録して数値とグラフの両方で日々の変化を見ることができなど、自分で健康管理がしやすくなるツールです。

 

健康コンテンツは、健康に関する情報を学ぶことができます。(一部有料です)

 

③Top App Ranking メディカル部門第28位:eお薬手帳

 

<サーバーでデータ管理をしている>

 

eお薬手帳は、リニューアルされ日薬eお薬手帳という名前になりました。

 

その名の通り日本薬剤師会が展開するアプリです。

 

データの同期機能があるため、スマホが壊れてしまっても、サーバーからデータを呼び出すことができます。

 

万が一の時にはとても安心な機能ですよね。

 

また、これはスマホを新しい機種に変えるときも役立つ機能だと言えると思います。

 

<提携の薬局が多いけれど、大手企業は少ない?>

 

日薬eお薬手帳と提携している薬局は多いそうですが、提携している調剤薬局の多くは、小規模薬局だそうです。

 

大手企業はヒットしない可能性が高いそうなので、ダウンロードしたら、自分のかかりつけ薬局が対応しているか調べてみる必要があります。

 

④Top App Ranking メディカル部門第33位:ココカラファインお薬手帳

 

<全国1300店舗以上のココカラファインで対応している>

 

ドラッグストア「ココカラファイン」の公式アプリケーションです。

 

ココカラファインは全国に1300店舗以上を展開しているため、その中から店舗検索が可能になっています。

 

また、取扱商品、キャンペーン情報も探せる機能もあります。

 

<dアカウント管理でセキュリティも安心>

 

ココカラファインお薬手帳アプリはNTTドコモが提供するdアカウントで管理されています。

 

ちなみにdアカウントは、NTTドコモを契約ない人でも利用できるそうです。

 

⑤Top App Ranking メディカル部門第37位:スギ薬局お薬手帳

 

<処方箋の送信・お薬出来上がり通知がある>

 

スマートフォンで処方箋を撮影し、近くのスギ薬局の店舗に送信をすれば、薬の準備ができ次第、『お薬出来上がり通知』を送ってくれます。

 

待ち時間を大幅に減らすことができますので、近くにスギ薬局がある人にはとても便利なアプリだと思います。

 

まとめ

 

今回は、5つの人気お薬手帳アプリを比較してきました。

 

5つの中にダウンロードしたいお薬手帳アプリは見つかったでしょうか。

 

個人的には、EPARKお薬手帳を使ってみたいなと思いました。

 

ただ、メリットが多いアプリであっても、自分のかかりつけ薬局が対応していなければ、使い勝手が悪くなってしまいますので、心配な場合はかかりつけの薬局の薬剤師さんにどのアプリがおすすめか意見を聞いてみるのもいいと思います。

 

または、EPARKお薬手帳の店舗導入リクエスト機能を使って、対応していない薬局にEPARKから確認をしてもらうのも一つの手かもしれません。

 

お薬手帳アプリを使えば、お薬手帳を忘れてしまうことがなくなり、薬の履歴をしっかりつけることができるようになります。

 

そして、薬剤師がその履歴をチェックしやすくなるため、結果的に安全性がぐっと高まることも期待できますよね。

 

自分に合いそうなアプリがあったら、試しにダウンロードして使ってみてください。

 

いろいろ試しているうちにきっと使いやすいものが見つかるはずです。

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 - 調剤薬局の薬剤師