薬剤師に向いている人・向いていない人は?7つの性格・特徴を紹介!

 

 

薬剤師は、収入が安定している職業として有名です。

 

その上、国家資格ということで人望もありますし、人手不足で雇用も安定していることから長い間人気の職業と言われています。

 

特に不況の厳しさを知っている人達の中は、薬剤師を目指したいと思っている人が非常に多いそうです。

 

しかし、いくら収入や雇用状態が良いからという理由で薬剤師になっても 、もしその人が薬剤師の仕事に向いていなかったとしたら、結局仕事することが辛いと感じてしまうのではないでしょうか。

 

自分が薬剤師として人のために役立てるのか、また、生き生きと働けるのかは知っておきたいところですよね。

 

今回は、薬剤師に向いている性質・性格を7つご紹介します。

 

自分がいくつ当てはまるのか考えながら読んでいただけると幸いです。

 

薬剤師に向いている性格①:人のために働きたい人

 

薬剤師は、薬の専門家として人々の健康な生活をできるだけ長く続けていくサポートをする仕事です。

 

医療現場で働いていても、製薬会社で働いていても、薬剤師の目指すところは同じと言えるのではないでしょうか。

 

つまり、薬剤師は人の健康のために何ができるのかを常に考えられる人でないとできない仕事という事です。

 

患者さんが元気になり、笑った時に自分のことのように喜べる人は薬剤師に向いていると言えます。

 

薬剤師に向いている性格②:責任感のある人

 

薬剤師の業務において責任感があるということもとても重要な事です。

 

医薬品は、量や種類を間違えれば体にとって毒になってしまう恐れがあるため、取り扱いには細心の注意をしなくてはなりません。

 

その医薬品を一日中取り扱うのが薬剤師の仕事ですから、常に責任感と緊張感を持つべき仕事だということは簡単に想像できるのではないでしょうか。

 

いい加減に仕事をしていては患者さんに命の危険をもたらしかねません。

 

薬剤師業務と言うものは、命に関わる仕事をしているのだということを片時も忘れては行けない仕事なのです。

 

薬剤師に向いている性格③:優しい人

 

医療で働くすべての人に必要な性質は優しさです。

 

もし優しくない人が医療の現場で働いていたら、その人にお世話になりたいと思う訳がありませんよね。

 

優しさが必要なのは、薬剤師業務においても例外ではありません。

 

目の前の患者さんが苦しんでいたら、何とかしてあげたい思う人でなければ薬剤師は勤まらないと思います。

 

また、医療現場でなく、企業で働いている薬剤師も同じです。

 

苦しんでいる患者さんを助けてあげたいという気持ちがあるからこそ、新薬の開発を進めたり、携わったりできると言えるのではないでしょうか。

 

また、自分本位の人は患者さんから好かれない傾向があるため、仕事をしていて辛くなってしまうことも多いです。

 

年配の方が多い患者さんは、長年の人生経験から人の優しさを見抜く力を身に付けています。

 

優しい言葉を患者さんにかけたとしても、上辺だけの優しさでは患者さんから信頼されないという事実は覚えておいてほしいです。

 

薬剤師に向いている性格④:仕事において正確さと迅速さがある人

 

正確さと迅速さは、薬剤師業務には欠かせません。

 

調剤業務に正確性が大切なことは誰でも想像できることだと思います。

 

万が一間違った薬を患者さんに渡してしまったら大変なことになりますよね。

 

それに対して、「迅速さはそれほどなくても大丈夫じゃないか。」と思う人も中にはいるのではないでしょうか。

 

この迅速さ。実は、薬剤師には必ず持ち合わせてほしい性質のひとつです。

 

なぜかと言うと、理由は2つあります。

 

まず、患者さんが薬局での薬を早めにもらいたいと思っているからということが1つです。

 

薬局に来局される患者さんは、具合いが悪い人や、病院や診療所などでこれでもかと言うほど待たされて疲れてしまった状態の人が多い傾向にあります。

 

そんな状態で薬局に来て、また長い時間待たされるとしたら、不愉快になってしまうのも分かりますよね。

 

そのようなことを少しでもなくすために、薬剤師が迅速に作業して患者さんの待ち時間を減らることが必要になります。

 

2つ目の理由は、薬剤師業務が常に忙しいからということです。

 

薬剤師は、来局されている患者さんの処方箋処理だけでなく、在宅の患者さんの薬の準備や予備製剤などを作る仕事などを同時に抱えていることも少なくありません。

 

もし、ひとりの薬剤師の仕事が極端に遅く、のんびりしていたら、業務が進まず、他の薬剤師のイライラを引き起こしてしまうこともイメージできるのではないでしょうか。

 

患者さんのためにも同僚のためにも正確さと迅速さがとても重要なことが分かりますよね。

 

薬剤師に向いている性格⑤:向上心のある人

 

優秀な薬剤師になるためには、知識やスキルの向上、人としての成長、見聞の広さが必要です。

 

どんどん進んでいく医療についていくための知識が、薬のエキスパートとして求められていますし、医療人としての器の広さも医療人である薬剤師には欠かせないからです。

 

私の周りの薬剤師を見ても、向上心の塊のような人がとても多い気がします。

 

薬剤師の国家資格を持ちながら、医者や看護師の資格取得した人。

 

転職に必要な英語を身につけるため、思い切ってイギリスに留学した人。

 

病院以外の世界を見るため、役職の地位を捨てて調剤薬局へ転職した人。

 

などなど、スキルアップや見聞を広めるために多くの薬剤師がさまざまな努力をしています。

 

国家資格を取得したからと安心するのではなく、その後も自分を向上さられる人こそ薬剤師に向いていると私は思います。

 

薬剤師に向いている性格⑥:化学が好きな人

 

大学の薬学部の入学試験科目には、化学が必ずあります。

 

大学入学後も、有機化学、無機化学、生化学、物理化学、薬化学など、化学の目白押しです。

 

つまり、化学が好きでないと薬剤師になること自体難しいと思ってください。

 

また、就職後も薬剤師の仕事において化学的な考えが役立つこともとても多いですよ。

 

薬剤師に向いている性格⑦:エンパス体質の人

 

エンパスという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

エンパスというのは、人の気持ちを自分の気持ちのように感じることのできる人のことです。

 

たとえば、エンパスは悲しんでいる人を見ると、自分まで悲しい気持ちになってしまったり、喜んでいる人の近くにいると自分も嬉しくなったりします。

 

エンパスという言葉を聞くと、なんとなく特別な力を持っている人のように聞こえますよね。

 

ですが、エンパス体質の人は実はめずらしくないと言われています。

 

特に日本人はこの体質の人が多いそうですので、これを読んでいる人の中にもエンパス体質の人が意外といるかもしれません。

 

薬剤師の仕事には、このエンパス体質がとても役に立ちます。

 

患者さんの苦しみを自分のことのように理解できたり、病気を治したいと一緒に頑張れたりすることができるからです。

 

また、患者さんに寄り添うことで患者さん癒しにもつながります。

 

自分がエンパス体質だと思う人は、医療系に進むと大活躍できるかもしれませんよ。

 

まとめ

 

今回は、薬剤師に向いている7つの性質について紹介しました。

 

薬剤師は、科学者であると同時に医療人でもあることから、聡明かつ優しい人が向いていることが分かったのではないかと思います。

 

薬剤師になりたいと考えている人はいくつ当てはまったでしょうか。

 

今回ご紹介した7つの性質は、すべて当てはまらないと薬剤師になれないというわけではありませんから、当てはまらなかったものがあるからといってがっかりしないでくださいね。

 

ただ、これらの性質を持っていれば、薬剤師として成功できる可能性も、また患者さんから信頼される可能性も高いことは確かです。

 

向上心や仕事の正確さなどは、薬剤師になってからでも身に付けることができるので、あきらめないで追及していってほしいと思います。

 

患者さんに貢献できる薬剤師が今後少しでも増えることを願っています。

 

 

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