クオール薬局の評判と口コミ・特徴は? 

 

 

今回取り上げる薬局は、クオール薬局です。 

 

クオール薬局の特徴と口コミについて詳しく見ていきます。 

 

転職活動をする際の参考になさってください。 

 

クオール薬局とは 

 

クオール薬局は1992年に設立された大手の調剤薬局の会社です。 

 

薬局の売り上げは年々伸びていて、薬局の売り上げランキングでは常に上位にランクインしています。 

 

2.クオール薬局のサービス 

 

ホームページによるとクオール薬局は3つのタイプのサービスを行っていることが分かります。 

 

1)かかりつけ薬剤師制度や在宅医療に取り組むことでの安心さの提供 

 

クオール薬局では、かかりつけ薬局制度や在宅医療など地域に密着したサービスを行っています。 

 

かかりつけ薬剤師制度を利用すれば、夜間や休日に薬に関しての相談ができますし、いつも同じ薬剤師に投薬してもらい、処方薬以外の飲み合わせもチェックしてくれますから安心ですよね。 

 

また、クオール薬局は在宅医療に力を入れているため、年をとっても住み慣れた地域できちんと医療が受けられるという安心感も与えてくれます 

 

2)街ナカ、駅ナカ、駅チカ薬局で便利さを提供 

 

便利な場所で処方薬を受け取れるように様々な異業種の会社と連携して街ナカや駅ナカ、駅チカに薬局を展開しています。 

 

街ナカ薬局ではローソンと提携し、ドラッグストア機能を付加した薬局。駅チカ薬局ではライフやビックカメラと提供し、集客力のある薬局。駅ナカ薬局では、JR西日本や小田急と提供し、駅構内でOTC物販機能を備えた薬局で地域の人々の健康に貢献しています。 

 

他の業種と連携し、それぞれの特徴を生かしたこのサービスはとてもスマートと言えるのではないでしょうか。 

 

3)クオール薬局独自の薬局設備で快適さを提供 

 

クオール薬局では、カウンターの向きや形、壁の一部に防音素材を用いることで服薬指導をしている声が他の患者さんに聞こえないような工夫をしています。 

 

薬の情報は患者さんの病気についての情報でもあり、他の人には聞かれたくない個人情報です。 

 

中には大きな声で名前を呼ばれることさえ嫌がる患者さんもいます。患者さんの立場に立って考え、投薬する環境を良くしているクオール薬局はとてもやさしい薬局と言えるかもしれません。 

 

また、クオール薬局には、流行性疾患のための専用の待合室というのもあります。これは、感染症ルームと呼ばれるもので流行性の疾患にかかった患者さんの専用の待合室です。 

 

現在新型コロナウィルスが流行していて、多くの人たちが感染に対して非常に敏感になっていますから、感染を防ぐためのこのような待合室が、他の患者さんに快適さと安心感を与えることは間違えありません。 

 

.クオール薬局の給与 

 

クオール薬局のキャリア採用にある正社員の募集要項を見てみると給与が261,000円~415,000円になっていました。調剤薬局としては平均的な給与と言えるのではないでしょうか。 

 

ちなみに昇給は年に1回、賞与は年に2回となっています。 

 

また、社内研修、各種社外研修、海外研修、クオールグループ学術大会と研修制度が充実していることも待遇面の特徴の一つです。 

 

.クオール薬局の薬剤師の教育 

 

クオール薬局は、6年育成プログラムという独自の薬剤師研修を行っています。 

 

1年目は基礎教育として、新人集合研修、新人OJL研修、薬歴・リスクマネジメント研修、処方解析研修、薬事コンプライアンス・服薬指導研修。 

 

2年目は専門知識コミュニケーション強化としてフレッシュマンリーダー、服薬指導・コミュニケーション研修 

 

3年目は薬学的管理とナラティブコミュニケーション強化として薬事研修、がん基礎研修、症候学研修、社内学術大会参加 

 

4~6年目は高度薬学管理とセルフメディケーション地域連携の強化として処方解析研修、処方提案研修、臨床推論・臨床判断研修、一般用医薬品研修、がん応用・コミュニケーション研修、健康サポート薬局研修を行います。 

 

この研修内容を見て、かなり充実している内容に驚いた人も多いのではないでしょうか。薬剤師に必要な知識とともに働くための高度なスキルも学べる印象ですよね。 

 

薬剤師の中には、このような研修を受けてみたいと思った人もきっといると思います。 

 

.クオール薬局の口コミ 

 

それではクオール薬局の気になる口コミを見ていきましょう。 

 

特に最初の1年は研修が多いです。全体の研修だけではなく、店舗で仕事をしている最中も先輩たちマンツーマンで教えてくれます。定期テストもあり、自分の能力を確認できる点もいいと思います 

 

福利厚生に満足しています。薬代の補助金やリロクラブ入会、資格等取得のための勉強代一部負担、レクリエーション代負担の中から好きなものが選択できます。 

 

店舗によるとは思いますが、基本的には会社側が残業を減らそうと努力しているのは感じ取れます。 

 

☆ボーナスは年2回、悪くても計4.2ヶ月分ほどはもらえます。業績が十分に良ければ決算賞与がある可能性もあります 

 

★ボランティアや社会貢献活動に無理やり参加させられ、休日がなくなることもめずらしくありません。冠婚葬祭さえも休めない状態で、もしやむを得ず社内研修会を欠席してしまうと昇給がなくなってしまいます。 

 

★必要不可欠な残業をしているにも関わらず、残業が多いと注意されます。残業申請した分、ボーナスが下がってしまうのも納得がいきません結局、残業を減らすために早く出勤したりサービス残業したりすることになるので、プライベートな時間を削らなければいけなくなります。もう少し社員のことを考えてほしいです。 

 

仕事が時間内に終わることはほとんどありません。ときには仕事を家に持ち帰り残業をすることもあります。そのためにプライベートな時間を削られますし自分を磨くための時間も無くなりますからとても成長できる環境とは思えません。 

 

★細かいマニュアルが多すぎて仕事をする気が起きません。薬剤師の仕事ではないものまでしなければいけないこともあります。人が不足している原因は自由がなく楽しく仕事ができないからです 

 

★研修や教育をしても、表面的で終わり、現場で患者さんに役立てるようなことは学べません。もっと臨床で役立つようなことを学び、患者さんの立場に立って話が聞けるような研修にすべきです。 

 

.まとめ 

 

今回は、クオール薬局の特徴や口コミについて見てきました。 

 

研修の内容を見ると、とても興味深い項目が多々ありましたが、口コミではその研修に対して肯定的な意見と否定的な意見の両方が見られましたまた、人手不足が原因で休みが思うようにとれないという意見が多かったですよね。 

 

クオール薬局は、独自のサービスや薬局内の快適な環境づくりなど患者さん目線で考えている独自のサービスが多い反面、働く薬剤師に負担をかけてしまっているのかなという印象を口コミから受けたのではないでしょうか。 

 

ただし、これはクオール薬局全体に共通する口コミではありません。 

 

働く環境は店舗によって違ってくると思うので、もし転職前にクリアしておきたい条件などがあったら、転職エージェントの担当コンサルタントに相談してみてください。 

 

クオール薬局は店舗数も多いので、自分に合う雰囲気やシフトを組んでくれる店舗が見つかるかもしれませんよ。 

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      2020/04/26

 - 調剤薬局の薬剤師